小杉歯科医院の子供の治療に対する考え方

当院の子供に対する治療コンセプトは『少しずつ治療になれてもらい、子供が楽しかった、また歯医者に行きたいと思ってもらえるような雰囲気作りから行うこと』です。
そのために当院が取り組んでることをご紹介致します。
できるだけ痛みを抑えた小児歯科治療
①表面麻酔の使用
このゲル状の塗るタイプの麻酔のことを表面麻酔とよびますが、歯茎に塗ることでその部分がマヒし、痛みを感じなくなります。
おもに痛みを生じやすい部分に注射をうつ場合に、このゲル状の麻酔を塗ってマヒさせたり、こびりついた歯石を除去する場合に歯茎にぬって痛みを抑えることに使用します。
②極細の麻酔針
当院では、最も細い針34Gをつかいソフトに注射を行うことで痛みを抑えます。
③電動注射器
麻酔液を一定の速度でゆっくりと注入していくので、麻酔注射に伴う痛みや不快感がほとんどありません。
できるだけ痛みを抑えた小児歯科治療を実施
乳歯の虫歯は永久歯に悪影響
いいえちがいます!
乳歯の虫歯は永久歯に悪影響を及ぼします。
フッ素塗布で歯質強化
定期的にフッ素塗布を行い、虫歯に負けない丈夫な歯を作りましょう
保育士在籍の保育ルーム完備

保育士は国家資格を有した知識.経験の豊富な保育士ですのでご安心ください。子供のプロが患者さまの大事なお子さまを責任もってしっかりとお預かり致しますので、お父様、お母様がたは、治療に専念していただけます。
保育ルームの詳細はこちらをご確認ください。
→保育・キッズルームのご紹介